インストール

必要要件、基本のインストール方法、コンパイル版向けのオプション拡張について。

1 つのパッケージですべてが揃います。magiclock CLI、ホスト SDK(bootstrap()open_model())、そしてコンパイル版のビルドツールチェーンです。

必要要件

  • macOS、Windows、Linux 上の Python 3.9〜3.14
  • 仮想環境の使用を推奨しますが必須ではありません — パッケージは pip install を実行したインタプリタにインストールされます。
  • 簡易版(コードとモデルの暗号化)には C コンパイラは不要です。コンパイル版には必要です — 詳細は以下を参照してください。

インストール

shell
pip install magiclock

動作確認

shell
magiclock --version
magiclock --help

コンパイル版向けの拡張

magiclock build はアプリをネイティブバイナリにコンパイルします(コンパイルビルドを参照)。これは Nuitka ベースのビルドバックエンドに依存しており、ビルドを行うマシンに C ツールチェーンが必要です。

shell
pip install "magiclock[build]"
プラットフォームツールチェーン
macOSXcode Command Line Tools(xcode-select --install
Linuxディストリビューションのパッケージマネージャーから入手する gcc/clang
WindowsMSVC Build Tools、または MinGW-w64

[build] 拡張とツールチェーンが必要なのは magiclock build実行するマシンだけです — コンパイル後の成果物を実行するだけのマシンには不要です。

アップグレード

shell
pip install --upgrade magiclock

CLI/SDK のバージョンをアップグレードしても、暗号化済みの成果物やライセンスには影響しません。

CI とコンテナ

インストール自体はコンテナ内でも CI ランナー上でも、どこでも同じです — インストール自体に GUI 依存の要素は一切ありません。magiclock protect がブラウザを開かずに済む非対話的な有効化については、アカウントと有効化で扱っています。